今、なんて?
先日、明け方うつらうつらしていた時に、隣で寝ている夫が、
「君のモラールは低いのか?」
と、はっきり、くっきりした声で私に問いかけてきた。
(寝言だな)
とは分かったのだが、
いったいどんな夢見てるんだよ、、、
ちょっと面白かったけど、同時にちょっとむっとして、

「はあ?(-“-)」
と返事をすると、もう一度
「君のモラールは低いのか?」
と聞いてきた。
寝言だってわかってるけど、さすがになんかちょっとムッとする。
するとさらに、
「moraleって意味わかる?」
と聞かれた。
え、なんか夢の中で私に喧嘩売ってんの
と、さらにちょっとむっとして、
「知ってる。」
だけ言ってそのまま、また眠りに落ちた。
Morale ってなにそれ、おいしいの?
そのあと起きた際に、
「さっき寝言で、私のモラルが低いのかって聞いてきたんだけど、いったいどんな夢見てたの?」
と聞くと
「あー何となく覚えてる、君のモラルじゃなくてモラールが低いのか聞いたんだよ」
というので
「えっモラルでしょ?」
と聞くと、
「違う、morale」
「何それ」
と聞くと
モラールは、
「ほら例えば軍隊のモラールが高いとかっていうので、一致団結して、やる気あるぞ!的な」
という説明。
軍隊という言葉から、あー何となく「士気」のことみたいだな、と分かった。
なんか最初に聞いた時から、発音がちょっとなんかフレンチっぽくなってるなって思ったら、モラールという単語があるのか。。。
調べてみると、確かにモラールMorale/という単語があるな。。。
Moralと綴りもめっちゃ似てる。ってか、語尾にeが付いただけ?
ヤヤコシイな。
しかも私がGoogle検索にかけると、
この二つはカタカナ語として使われる、とありました。
ほんとう?
下記、AI による概要
モラルとモラールは、どちらもカタカナ語として使われますが、意味が異なります。
モラル(moral)は「道徳」「倫理」という意味で、個人の行動や判断の基準となる規範を指します。
一方、モラール(morale)は「士気」「意欲」という意味で、集団や組織における意欲や団結力を指します。
そうなんだ。。。
モラルの方はわかるけどモラールって日本語で使ってる人、いままで聞いたことないんだけど、、、私が知らないだけでしょうか。
集団や組織におけるやる気とか団結力なので、ビジネス英語的な立ち位置なのかな?
30年もアメリカに生きてきて、ものすごい特殊な話をしていない限り(医学用語とか)大抵はいけてる、と思ってた。
今まで聞いたことないっていう単語に出くわすことは最近なかったのですが、
まだまだ知らないことって、いっぱいありますね。
寝言から一つの新しい単語を学んだという話でした。
よく知ってて使うやつと知らんかったやつ
Moralモラル:道徳、倫理 こっちがよく使うやつ
例:「モラルに反する行為」
発音:モラル (アクセントは最初の音節)
Moraleモラール: 士気、意欲、組織や集団の団結力 私が知らんかったやつ
例:「チームのモラールを高める」
発音:モラール (アクセントは2番目の音節)
ややこしいのは、Highとかで下記のような文章が両方なりたつことですね。
例:
「この会社はモラルが高い」 (道徳的によい人が多い)
「この会社はモラールが高い」 (従業員の士気が高い)
でも、Moraleが高くて、Moralが低い会社だったら、超絶いやですね。。。
やる気まんまんだけど、倫理的にやられちゃってるっていう。
尚、今後このMoraleにお目にかかる機会があるか分かりませんが、
私的には、モラルのラーのあとが伸びた発音で、(アクセントが2番音節)
そして、ちょっとフレンチっぽく感じたら(あくまで私の感性です)、
「士気」のほうね?と思うようにします。
私だけ?
もしかしたら、モラールも、私が知らないだけで、すごく一般的なんでしょうか。
そういえば、私は、ユビキタス、という言葉も、日本語のニュースで初めて知りました。
ユビキタス(ubiquitous)は、ラテン語由来の英単語。「至るところにある、存在する、遍在する」を意味する形容詞。
日本では、IT界隈で、コンピューターやネットワークが社会の隅々まで蔓延して、時と場所を選ばずにつかえる状態を表す言葉として使われることがほとんどみたいですね。
ラテン読みなのかな、ユビキタスは。。。
英語の発音だと、たぶん「ユービクウィタス」みたいになりますよね。
ユビキタスってカタカナ見て、音だけ聞いたら、「指、来たっす!」みたいで、なんかスマートフォンがスマホになったように、なんかの略かと思いました。
何歳になっても、やはり毎日が勉強ですね。。。